専門外来
- 個人の医者としての能力には限界があります。特に最近は専門分化が顕著で、専門分野以外は最新の知識、技術を習得しがたいのが現状です。私の専門分野は循環器ですが、最初の3年間の研修時代に消化器、呼吸器などを中心とした研修をかなりやりましたので、頻度の多い疾患はだいたいカバーしています。
- しかし、専門医にまかせた方が良いという分野もあります。当院では2人の先生に来ていただいて、専門外来を行っています。
消化器外来、大腸内視鏡検査(第3水曜日午後)
酒田市で開業している丸岡先生が来てくれています。丸岡先生とは医者になって最初に勤務した病院で知り合い、専門分野は違いますが、ずっと仲のいい友人としてつきあっています。丸岡先生は消化器の中でも特に大腸内視鏡と、肝臓疾患が専門で、東京女子医科大学の消化器病センターで研修してきました。大腸の検査は苦しいといわれますが、検査は約10分で終わります。(大腸の検査は予約が必要です)
腎臓外来(月1回土曜日)
- 山形大学第一内科から月に1回今田恒夫先生(病院教授)に来ていただいています。新庄最上地域には腎臓を専門とする先生が少なく、腎外来が始まるまでは、山形市の病院まで紹介しなければなりませんでした。検診の尿タンパクや潜血から腎疾患が見つかることもあります。ぜひ受診してください。外来日は毎月変わりますので、受付または電話でお問い合わせください。






